ピエトロレストランの
環境への取り組み

自社レストランに
再生可能エネルギー電力を導入

自社レストランの郊外型店舗で、再生可能エネルギー電力を導入しています。脱酸素社会に向け、自社施設の電力100%の再生可能エネルギー化を目指し、順次、取り組みを進めています。

フェアトレードの
コーヒー豆を使用

コーヒー豆の原産国やそこで豆作りに従事する人々の不平等をなくし、生活の安定を図るため、レストラン全店(FC店舗を除く)では、公正な価格で取引されたコーヒー豆=フェアトレード豆を使用しています。

食用に適さない国産のお米を
原料としたレジ袋使用

一部の自社レストランやショップ等で使用するレジ袋を「国産の非食用米」が原料の環境配慮型新素材『ライスレジン』配合のレジ袋に切り替えています。地球上にある植物を原料とするため、地上の二酸化炭素に影響を与えない性質を持っています。

地球に優しい
『紙おもちゃ』の良さを

現在、『キッズメニュー』があるレストラン店舗で、お子さんにプレゼントしているおもちゃをプラスチック製から紙製に変更。

環境に配慮した
ストローや食器の導入

レストランやミオミオでは、ストローをプラスチック製から植物などに由来するバイオマスプラ製のストローに順次変更し、PIETRO A DAYでは、扶養な食器を粘土に戻しリサイクルして作られる『Re食器』を使用するなど環境に配慮した取り組みを続けています。

節水バルブの採用

直営レストラン全店で節水バルブを導入しています。流水の勢いや洗浄力は変わることなく、最大で95%の節水が実現可能な特殊なバルブです。限りある水資源を大切にし、地球市民として環境に配慮しています。

竹箸の導入

ピエトロの直営レストランでは、お客様にサラダをさらに美味しく食べていただきたいという思いから、プラスチック箸から野菜をつかみやすい『竹箸』に変更しました。竹は成長が早く、箸に加工するまでの期間が短いサスティナブルな素材であり、脱プラにも繋がります。

しあわせ、つながるYour happiness, Our happiness.